うつ病 動けない 電話 スカイプ カウンセリング
こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。
うつ病で身体が重く
思うように動けない。
でもカウンセリングは受けたい、
という方は結構いらっしゃいます。
ただ電車に乗って移動するだけで、
疲れ果ててしまうので難しい。
あるいは昼夜逆転で、
目が覚めてから行くとなると
時間が読めず難しい。
でも何とかしたい
という方も多いですね。
そういったときは、
電話もしくはスカイプによる
カウンセリングをご案内しています。
電話やスカイプだと
移動の負担が減りますので、
カウンセリングのハードルも下がります。
カウンセリングを受けておられる方で、
当日の体調がわからないので、
二の足を踏んでおられる方でも大丈夫です。
明日行けなかったらどうしようと
不安になり悶々としがち。
でも電話やスカイプも可能であれば、
体調が悪くてもカウンセリングできるんだ
と気が楽になるんですね。
もちろん回復が進んできて、
行けそうな日が増えてきたら、
なるべく電車に乗って
お越しいただくようにしています。
なぜなら外出がリハビリになり
プラスに働くからです。
もちろん関東圏以外にお住いの方、
特に海外在住の方であれば、
カウンセリングは電話かスカイプオンリー。
そのときは外出を別枠で
トライしていただく形で
対応しています。
こういった形でカウンセリングを活用すると、
一人で孤軍奮闘していたり、
通院による投薬のみと比べ、
よりスムースに楽になっていくことが多いです。
ご検討いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。