行動がいいとは限らない？

2月 14, 2013 [ブログ]

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

一般的に「行動する＝良い」「行動しない＝良くない」
と思われがちです。

カウンセリングでも、よくそういうお話を伺います。
この枠組みにとらわれていると、プレッシャーがかかり苦しいですよね。

しかし幸いなことに、必ずしもそうではありません。
その辺について今日のメルマガで書きました。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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心理カウンセラー
たかむれ　けんじ

■カウンセラー歴19年。

■2014年の秋までの10年間、メンタルクリニックで個人セッション（週2日）を行う。
同クリニックで、うつ病による休職者向けの
サポートグループも行っていた。

■2014〜2015と大学で、
兼任講師として精神医学の講義も担当。

■現在、就労移行支援事業所で、
精神疾患の障害者手帳をお持ちの方々に、
ストレスマネジメント研修を定期的に行っている。

■元々はエンジニアで社会人生活を始めるも、激務のため1年間の休職に陥る。なかなか回復せず、復職後も仕事がままならない状態が続く。そのときのサバイバル体験、回復体験を基にセッションを提供している

■認定ハコミセラピスト
EFTセラピスト

■著書：「働く人のメンタルヘルス講座」(共著)
(株)ユーキャン
■研修実績：
メンタルヘルス研修（富士通株式会社、住友電装、関東電力総連等）教育委員会主催の教育講座担当（渋谷区、立川市等）。

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