強迫性障害のカウンセリング【YouTube】
こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。
強迫性障害と呼ばれる症状。
極度の不安が伴います。
何に対する不安か。
例えば、鍵が開いていて
泥棒が入るんじゃないか、という不安。
ガス栓が開いていて
爆発するんじゃないか、という不安。
自分の手についた細菌が、
どんどん増殖して
とんでもないことになるんじゃないか、という不安。
自動車を運転しているとき、
人をひいてしまったんじゃないか、という不安。
等々。
これらの不安、
本人も可能性はほとんどないこと、
理屈では理解できます。
でも激しい不安が襲ってきて、
いたたまれなくなり、
確認行為等が止められない。
そんな状態が
続きます。
これらの症状はなぜ起きるのか、
カウンセリングではどんな方針で進めていくのか。
動画で話しました。
興味がある方は、
ご覧ください。