対人恐怖をトラウマという観点から考える4 破壊された心の基盤を修復する

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

関東地方は、
気温が急に下がったり、また暑くなったり



夜寝る時の布団も、
昼間の服装も調節が難しかったですね。

こういった気候の変化、
気温の変化もストレスとなります。



ストレスは、
心理的なものとは限りません。

「想定外の変化」=ストレス
ですから。



最近のセッションでは、
こういった外的なストレスが引き金と思われる、
心身の不調が増えていますね。

心と身体のケアが
大切な時期です。



そこにフォーカスすることは、
予防や回復につながります。

お大事になさって下さい。



さて今回は、
「対人恐怖をトラウマから考える」シリーズの4回目。

過度なストレスが心にダメージとなり、
人が怖くなってしまう。



その例えとして前回同様、
ICレコーダーで考えてみます。

音が大きすぎて、
音が歪み、ちゃんと記録できないケースについて、
前回説明しました。



そしてこの音の大きさが、
さらに想像を絶するものだったら。

単に音が歪むだけでなく、
ICレコーダーそのものを
壊してしまうこともありえます。



今までのトラウマは、
記憶として蘇るものであれば、
その記録を消したり、いいものに書き換えることで対応。

そして記憶として残らないけれど、
心のダメージになっているものは、
その感情エネルギーを取り扱い、
リリースしたり変容させることが大切。



そして今回の、
さらにダメージが大きい場合。

ICレコーダーなら、
記録の内容ではなく、
機械そのものがダメージを受けた場合。

心であれば、
その基盤そのものが破壊されてしまった場合。



その時は記憶の内容等にフォーカスしても、
ダメージの修復にはつながりません。

不用意に掘り下げると、
ますますダメージが深くなるだけ。

そうではなく、
心の基盤そのものを
修復していくことが最優先。



日々のカウンセリング経験をベースに開発した
エモーショナル・リ*バース・セラピーは、
ここに対応することにも力を入れています。

なるべく少ない苦痛で、
安全に、心の基盤を修復していく、
具体的な方法。



セッションの時だけでなく、
生活の中で、
自分自身で取り組むこともできる方法。

それを実践していただくことで、
心の基盤の修復を進め、
安定感を取り戻す。



少々のストレスがかかっても、
揺るがない強さ。

大きなストレスがかかった時は、
休んだり、かわしたりできる柔軟性の獲得。



カウンセリングでは、
そこに焦点を当てサポートしていきます。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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