お問い合わせ
無料メール相談
30分無料体験
7つのコツ
感情のコントロールができるEFTメルマガ
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
プロフィール
会社案内
プライバシーポリシー
ブログはこちら
ツイッターはこちら
フェイスブックはこちら
■キャッチ■
パニック障害 克服

■ パニック障害とは  

「パニックになるのが不安で、行けない場所がどんどん増えてしまいました」パニックで困っておられる方の多くが、このようにおっしゃいます。

パニックの問題は2つあります。
パニックそのもの、そして「パニックになるかもしれない」という不安です。この2つが絡まり合い、お互いがお互いの原因になっています。

パニックになったことがある人は「またパニックになるかもしれない」という不安感じます。そしてこの不安が強くなると、パニックに陥りやすくなります。

この悪循環を断ち切ることが、回復への鍵となります。

パニックに対しては、パニック用の認知行動療法が良く用いられます。 他の症状の併発がなければ、適切に用いることで、かなりの確率で回復します。

私の場合パニック用の認知行動療法と、心へのツボ療法(EFT)を組み合わせることで、より効果を高めています。

パニックに取り組む際、クライエントさん自身が、パニックの生理的なメカニズムを理解することは助けになります。 それだけでは解決にならないですが、理解することで、

「自分は異常ではない」
「単に悪循環に陥っているだけ」

ということがわかり、少し安心できます。
この小さな安心が、パニックを緩和していく第一歩なのです。

パニックになると、
・過呼吸になる
・息苦しくなる
・動悸が激しくなる
・身体が痺れる
・めまいがする
・汗をかく
・顔が赤くなる
・身体が硬直する
等の自覚症状が出てきます。

クライエントさんには、まず息苦しさのメカニズムについて説明しています。
息苦しくなるのは、過呼吸になって血液中の酸素濃度が高くなりすぎることが原因です。
 血液中の酸素濃度が高くなりすぎると、身体の細胞が酸素の取込をブロックします。
すると不思議なことに、身体の細胞は逆に酸素不足になってしまいます。その結果、息苦しくなるのです。

人は息苦しくなると、本能的に呼吸が速く深くなります。それは、さらに血液中の酸素濃度を高めることになり、ますます息苦しくなってしまいます。
 悪循環です。

この悪循環を止めるにはどうすればいいでしょうか?

昔は紙袋を使っていたようです。紙袋を口に当てて、二酸化炭素の多い空気を吸ってもらうためです。 理にかなっていますよね。
でも今は、もっと効果的な方法が見つかっています。

ゆっくり浅い呼吸をするのです。 すると体内に取り込む酸素の量を制限できます。 数分も続ければ、血液中の酸素濃度も落ち着き、息苦しさが減っていきます。

この方法をクライエントさんにお伝えする際、息苦しさが起きるメカニズムも合わせてお伝えすれば、不安が減り、納得しやすくなります。

何回かトライすれば、やがて自信を持って息苦しさを減らすことができるようになります。 この自信が、さらなる安心感をもたらします。

パニックは症状が激しいので、対処法も難しいと思われがちです。

しかし、うつ状態の対処法に比べればシンプルです。
他の症状の併発がなければ、比較的少ない回数で改善されることが多いのです。

■ パニック障害の特徴  

パニックが起きる前、多くは不安や恐怖があります。
それはおそらく、仕事や生活に伴う不安や恐怖。
それが過度なものになると、パニックを誘発しやすくなるのです。

ですから、現在進行形の強いストレスがある場合、行動や環境を変えてなるべく減せるように努めます。
現在進行形のストレスが大きいままだと、パニックが誘発されやすい状態で対応することになり、症状を緩和することが難しくなります。
しかし減らすことが出来たら、それだけでカウンセリングの効果がぐんと出やすくなります。

パニックの症状のひとつに、激しい動悸があります。
あまりにも激しいので、心臓発作による死の恐怖に圧倒されてしまうことがあります。 命の危険を感じ、救急車を呼んでしまうこともあります。

パニックの場合、病院で検査しても心臓の異常は見つかりません。 しかし病院から戻ってきても納得できず、不安な状態が続いてしまいがちです。
そんな時、激しい動悸が心臓発作かどうか見分ける方法を知っていれば、少しは安心です。

動悸が起きてきたら、自分の意志で手を上に上げられるか確認してみましょう。もし楽々と手が上がったら、パニックの可能性が高いです。 心臓発作時に手を上げるのは、非常に困難です。そんな余裕は、まずありません。

動悸があっても、心臓発作ではなくパニックの可能性が高いとわかったら、必要以上に不安にならずに済みます。 不安が少なくなるのに伴い、動悸が静まる時間が短くなっていくでしょう。

■ パニック障害を克服するには  

クライエントの体験談の紹介です。
※個人の感想ですので、全ての方に当てはまるわけではありません。
ご自身の症状に適応するかどうか、まずは無料相談をお勧めいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

パニックのコントロールができるようになり、行動の制限がなくなった。

・パニックはつらい出来事の後からはじまった

私はあるつらい出来事があってから、ちょっとしたことで心臓がドキドキしたり、息苦しくなったりするようになりました。 それからというもの、またバニックになってしまうんじゃないかと、ちょっとしたことで不安が大きくなっていきました。
たとえば、空間的に狭さを感じると、すごく閉塞感を感じ、不安になります。そして心臓の鼓動の状態や息苦しさがないか、いつも気にするようになってしまいました。 こういった身体の感覚の兆候を気にし始めると、ちょっとした変化に凄く神経質になっていき、常に気の休まる時はない状態に陥ってしまいました。

・気持ちをポジティブに持っていこうとして失敗

いつもパニックになり始めると、ネガティブなものがどんどん強くなるので「これではいけない」と思い、「大丈夫、大丈夫」と自分で自分に言い聞かせてみました。
しかし効果がないどころか、パニックはかえってひどくなり、全くコントロールできませんでした。

・行動範囲が狭まっていく

この状態を自分ではどうすることもできず、危険を感じる場所がどんどん増えていきました。
例えば電車です。急行電車のように、次の駅までの時間が長いと、何か起きた時に車両に閉じ込められ、逃げることができないので恐ろしくてたまりません。 やがて各駅停車もつらくなってしまい、地上を走る電車はまだしも地下鉄には全く乗れなくなってしまいました。
また車の渋滞も恐ろしいです。車間が詰まり、赤いテールランプが密集してくると、「逃げ出せない!」と思ってしまい、パニックになりかかります。トンネルがあるところも極力避けてしまいます。
デパートに買い物に行っても、人混みが多かったり、閉塞感がある場所には決して近寄りません。 このように行動範囲がどんどん狭まっていき、とても不自由な生活を強いられていました。

・行動で克服しようとしたが失敗

「これではいけない。もっと強くならないといけない。このままではどこにも行けなくなる」という焦りから、思い切って苦手な場所に行ってみました。 しかし苦手な場所に行くと、当然心臓がドキドキし、息苦しくなってくるので、途中で耐えられなくなり、敗北感と共に引き返さざるを得ませんでした。
そのためかえって、
「私は無力だ」
「自分をコントロールすることができない。」
「少しでも気を抜くと大変なことが起きる」
等といったネガティブな考えが、常に頭の中を駆け巡るようになってしまいました。

・カウンセリングを申し込む

自分では出口が見いだせず、絶望的になっていた時に、知人から高牟禮さんを紹介されました。
最初は、連絡を取るのも怖かったのですが、
「このままでは何も変わらない。もし電話の感じがいやだったら切ればいいんだ」 と自分に言い聞かせ、勇気を奮い起こして電話しました。
そして、電話に出た時の高牟禮さんの穏やかで自信に満ちた声に、少し安心しました。
でも自分の状態のことを話したら、困惑されるだろうと思っていました。ところが先生は尻込みするどころか、「わかりました。○○さんと同じ状態の方はいっぱいいらっしゃっていますよ」と穏やかにおっしゃいました。
このとき初めて、セッションを受けてみてもいいかな、と思えました。

・初回のセッション

電話である程度話したとはいえ、初めて会う前はとても緊張しました。
実際にお会いした時、電話で話した印象通りでしたが、
「本当に、この状態が楽になるのだろうか?」という不安でいっぱいでした。
またパニックは、とてもつらい出来事の後から始まっていました。 この出来事について思い出そうとするだけで、気持ちが動揺しつらくなってきます。
正直思い出したくもなかったです。でも、これを話さないとパニックはよくならないと思い、思い切って話し始めました。 すると先生は、私の気持ちを察したのか、
「無理につらい出来事についてお話ししなくても大丈夫です」と言っていただけました。
少しほっとしましたが、「これはパニックの原因の出来事なので、話さないと、状態は変わらないのでは?」 と疑問に感じ、質問してみました。
高牟禮さんは「大丈夫です。パニックは過去の原因を掘り下げる必要はありません」 とのことでした。
カウンセリングは、過去のつらい出来事を掘り下げるもの、というイメージがあったので意外でした。
それからパニックがどのような心理的、生理的メカニズムで起きてくるのか、丁寧な説明がありました。そして、 「パニックは認知行動療法で取り組むのが一番いいと思います。認知行動療法では、パニックに対してどのように取り組むのか、方法論が確立されていますから」 と言われました。
まだ不安はありましたが、「これは何とかなるかもしれない」と少しだけ思えました。
また、次のセッションまでの間にどのようなことに取り組むのか、具体的な説明がありました。その内容は、今の自分でも無理なくできる簡単なものでした。

・その後

セッションの詳細は伝えられませんが、とてもきめ細かいものでした。
今何をやろうとしているのか、セッション全体の中で、今どの段階にいるのか、常に説明しながら進んでいくので安心感がありました。 最初は高牟禮さんが治してくれるものだと思っていました。
でも実際は、カウンセラーと私の二人三脚で進めていくものだということが、段々わかってきました。おかげさまでパニックは、セッションの回を追う毎に軽くなり、 「自分でコントロールできている」という感覚が増していきました。
今では急行電車や、自動車の渋滞、デパートの人混みに対しても、何とも思わなくなっています。今まで理不尽な不自由さで、がんじがらめでした。 それが、今やとても軽やかな気分です。行きたいところに、何のストレスも感じず行けるようになり、自由を実感しています。
本当にありがとうございました。

セラピスト 高牟禮 憲司に お気軽にご相談ください。

まずはメールでお問合せ
無料メール相談30分無料体験
 
ページトップへ
つらさを解放し自由になるセラピー Copyright 2010 セラピスト 高牟禮 憲司(たかむれ けんじ) All rights reserved.