「べき思考」を和らげ楽になる

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

私たちは一日に数万もの思考が、
頭の中を行き交うと言われています。



そして否定的な思考が多ければ、
自分の心の中も、外側に見える世界も否定的なものになってしまいます。

自分が普段、
どんなことを考えているのか意識的になることは大切です。

そのことで思考の流れを、
変えることができるからです。



しかし意識していても、
以外とノーマークになりがちな思考があります。

それは「べき思考」と呼ばれるものです。



〜すべき
〜せねばならない

といった形で現れます。


一見、何かをすることにフォーカスしているので、
前向きに思えるかもしれません。

でも「べき思考」は、
本人にマイナスの状態を生み出しやすいです。



なぜならば、
そこにはこだわり、執着があります。

それはかなりの緊張感をもたらします。
自分で自分にプレッシャーをかけているからです。



しかも、もし達成できないと、
自分を責めます。

「べき思考」は、
基本的に自分に対し、とても厳しい眼差しを持っています。



慎重に吟味していくと多くの場合、
自分にとってメリットより、デメリットの方が大きいです。

この「べき思考」を和らげると、
自分に対する厳しさも小さくなります。

そのほうがメリットが大きいです。



この「べき思考」を和らげる第一段階は、
それに気づくことです。

気づかないでいると、
「べき思考」が野放しになり、
自分も周りも大変な状態に見えてきます。



気づけるようになったら「べき思考」を和らげるため、
下記のような言葉を自分に言ってみましょう。

「〜ができたらいいのは確かだ」

「でも、絶対ではない」
「この世が終わるわけでもない」

「〜ができるなら、それにこしたことはない」
「その程度のこと」

「今の自分は充分よくやっている」

「そのままの私で価値ある存在だ」



こういった言葉を自分にかけると、
最初は違和感を感じるかもしれません。

しかし続けることで、
段々馴染んできます。



すると、いい意味でゆるいスタンスになってきます。
プレッシャーのかけすぎることからくる空回りも起きません。

自然体の行動になり、
無理なく結果を出せるケースが多いです。

「べき思考」から「できるにこしたことない思考」、
あるいは「充分よくやっているわたし思考」に切り替え、
楽になっていきましょう。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。







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