小さなことで感情の起伏が大きくなり、人にひどいことを言ってしまいます

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

小さなことで感情の起伏が
大きくなってしまう。

それが辛いので、
つい誰かにひどいことをいってしまう。



この相手は大抵
自分にとって身近な人、大切な人。

いつも支えてくれたり、
辛さを受け止めてくれたり。



全くの他人とか、
信頼していない人にはあまりやらず、
大事な人に限ってやってしまう。

一見理不尽に感じますよね。



何よりそれを感じているのは、
自分自身かもしれません。

そして罪悪感を感じてしまう。



もう二度とこんなことは、
したいくないと誓う。

でもスイッチが入ると、
また言ってしまう。



そして罪悪感。

この繰り返しが、
延々続くことがあります。



なぜそうなるのか。

それはぶつけても、
大丈夫な相手だからです。



ひどいことを
言っても耐えられるし、
それでも見捨てないと思えているから。



こちらがひどいことを言って、
相手が苦しむと、
それだけ自分は楽になる。

一時的には。



ある意味自分の苦しさを、
相手の心の中に投げ入れ、
自分は解放される。

そのやり方でしか、
自分の苦しさを
楽にすることができない。



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そういった
やむをえなさがあります。

かと言ってずっと
続けるわけにもいきません。



なぜならいずれ相手も耐えかねて、
関係が壊れてしまうことがあるから。

そうなると大切な相手の喪失と、
自分の苦しさの対処法の喪失。



これがダブルパンチで
やってきます。

それは本人にとって、
もっとも危険なこと。



それこそ、
命に関わることすらあります。

だから、そうならないよう、
変わっていく必要があります。



ではどう変わればいいのか。

それは自分の心の力を
高めること。



苦しくなっても、
自分の心の中に保つことが
できるようになること。

そしてある程度は、
自分で解消できるようになること。



もちろん全ての苦しみを、
自分で解消することができません。

支えになる人は、
必要です。



ただその相手にぶつけるやり方は、
変える必要があります。

リスクが高いし、
本当の解決になりません。



自分だけで解消しきれない苦しみは、
信頼できる相手に
聞いてもらう。

理解してもらう。



ぶつけるのではなく、
話を聞いて包んでもらう。

そういった関わりに、
なっていく必要があります。



それにはやはり、
自分の心の力を
高めていくことが不可欠。

自分の心に力があれば、
苦しさがあっても、
それを言葉で描写することが
できるようになります。



余裕がないと、
相手を批判し
怒鳴り散らすだけ。

そうではなく、
自分の苦しさを言葉で
描写していく。



全く異なります。

こういった変化が起きてくると、
自分も楽だし、
大切な人との交流も、
ぐんと質が高まり、
安心と信頼がベースになっていきます。

ご参考になれば幸いです。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。






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