乗り物に乗ると、パニックが出そうでプレッシャーです

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

この時期パニック持ちの方は、
プレッシャーがかかりやすいです。

それは乗り物を利用する機会が、
多いから。



自分ひとりなら、
やめたいところ。

でも自分だけ一緒に行かないのは、
家族に申し訳ない。

そんな思いで、
無理をしがちですよね。



そう決めてしまうと、
出発前からずっと重苦しい気分。

「もしパニックが出たらどうしよう」

その思いばかりが募り、
本来は楽しいはずのお出かけも、
不安や重荷を感じるだけ。



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そんなときは、
もし可能なら無理は
なさらないほうがいいでしょうね。

パニックになりやすい方は、
もともと周りの人に気を使いすぎたり、
「ちゃんと物事をやらないといけない」
という思いで自分を追い込みがち。



ここを和らげていくことは、
とても大切。

ただここは心の習慣なので、
ある程度の時間と具体的な手順が必要です。



自分の考えを
今すぐ変えることは難しい。

でも自分を追い詰めない、
ゆるい考え方ならどんな行動を選ぶかを
イメージしてみることは役に立ちます。



おそらく「無理をしない」という
選択になることでしょう。

そして行動は、
今でも選ぶことができます。

例えば一緒に出かけようと思っていたけれど、
自重するという選択。



当然思考はついていけないので、

「それじゃだめだ」
「家族に迷惑をかけることになる」
「がんばって一緒にいくべきだ」

といった思いが勝手に湧いてきて、
それはそれでプレッシャーかもしれません。



でも無理に出かけて乗り物に乗ることと
比較すれば、
まだ負担が小さいかもしれません。

出かけることが本当にきついのであれば、
勇気ある撤退もひとつの選択肢ですね。



もちろん「出かける」、
という選択肢を選ぶ方も
いらっしゃることでしょう。

そんなときは、
パニックへの対処法を
身につけられると、
だいぶ楽です。



パニックになるとき、
不安が高まっていますので、
呼吸は深く早くなっています。

この両方を
適切にコントロールできれば、
息苦しさに代表される
パニックの症状は数分ほどで
落ち着いてきます。



ただ事前に、
ある程度の練習が必要です。

このメルマガでは、
非常にシンプルなプチ対処法を
ご紹介します。



それは呼吸の深さの
コントロール。

パニックで息苦しい時、
息苦しいので、
本能的に深く息を吸っています。



その結果酸素の過剰摂取になり、
息苦しくなるんですね。

そのメカニズムの説明は省略しますが、
酸素の過剰摂取は、
酸欠状態をもたらすことが
医学的に解明されています。



息苦しい→深く息を吸ってしまう
→酸欠が促進されますます息苦しくなる
→さらに深く息を吸ってしまう

という悪循環ループに
入ってしまうんですね。



このループを断ち切る一つの方法は、
呼吸の深さを適度なものに
コントロールすること。

息を吸う際、
肩が上がっているのが
周りの人に見えるとしたら
それは深すぎます。



大抵
そうなっています。

ここを変えていきます。



息を吸っても肩が動かず、
周りの人にもわからないくらいの呼吸。

これをキープできれば、
適度な深さの呼吸になり、
数分で息苦しさが
落ち着いてくることが多いです。



パニックになりかけたとき、
家族にも協力してもらい、
呼吸の深さを
コントロールしてみてください。

もしこれがうまくいけば、
パニックに対する不安、恐怖はかなり減り、
乗り物に対するプレッシャーも小さくなります。



うまくいけば、
楽しめる余裕も出てくるでしょうね。

ご参考になれば幸いです。
 
 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。






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