パニック障害は放置すると慢性化しやすい

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。
 
パニック障害は放置すると、
慢性化しやすいと言われています。



元々はパニック発作が始まりでした。

過呼吸

息苦しさ

頭が真っ白に

身体の痺れ

フラフラする



こういった症状が出てくるので、
当然恐ろしくなります。

すると「また起きるんじゃないか」と
不安になってしまう。



この不安が原因で、
パニックになりやすくなったり、
いろんなところにいくことを避け始め、
行動範囲が、どんどんせばまってしまう。

これがパニック障害の
状態です。



これはただ様子を見ていても、
回復しにくいと言われています。

と言いますのは、
時間が経っても何もしなければ
パニックに対する不安は消えないんですね。



この不安が消えるには、
「大丈夫だった」という
経験しかありません。

いくら心の中で
「大丈夫」と言い聞かせても、
効果はありません。



そして行動を避け、引きこもる状態が、
そのまま続くことになります。

なかなか行動範囲は、
広がりません。

当然、慢性化していきます。



この慢性化をもたらす悪循環。

不安→行動を避ける→不安はそのまま→パニック発作が起きやすい→不安

というサイクルを断ち切って、
回復につながるサイクルに
切り替える必要があるんですね。



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そのために必要なのは、
パニックになりかかったときに、
それをコントロールし、
静められるようになること。

そういったスキルがあるので、
身につけていきます。



するとパニックになりそうになっても、
大丈夫。

自分で何とかなる、
と思い始める。

これが不安を
減らしてくれるんですね。



安心感が出てきて、どこかに
出かける気になってきます。

もちろん、いきなり人混み等、
ハードルの高いところに
行く必要はありません。



まずは家を出るだけでも
かまいません。

もしパニックになりそうになったら、
自分でコントロールし静めていく。



この成功体験を積み上げていくことで、
行動範囲を広げていく。

これが回復の
サイクルになってくるんですね。



このようにパニック障害の回復には、
かなり積極的なアクションが必要。

ただ様子を見ていても、
不安が増幅し慢性化するだけです。



そこから抜け出すアクションを
具体的に始める。

それには心の専門家である、
心理カウンセラーとの共同作業を進めていくのが、
一番確実と思います。

ご参考になれば幸いです。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。




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