あがり症は精神論では解決しない




こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

人前で話すのが苦手な方って
いらっしゃいますよね。



緊張したり、
混乱して頭が真っ白になったり、
顔が真っ赤になったり、
膝が震えたり。

いわゆるあがり症の、
状態です。



仕事でもプライベートでも、
人前で話す機会は、
どうしてもでてきます。

あがり症の傾向があると、
その度に大きなプレッシャーを感じ、
時として夜も眠れなくなることも。



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こういったテーマに取り組む際、
精神論になってしまうことがあります。

「気持ちを強く持とう」とか、
「人前になるべく出るようにしてなれればいい」とか。



しかしあがり症の解消は、
この路線ではかなり困難。

なぜならあがり症は、
自分を追い詰める傾向の人が多いから。



つまり精神論は、
今までの自分のやり方
そのものなんですね。

元々自分に、
「ちゃんとしたことを話さないと」
といったプレッシャーをかけていた。



それなのにさらに精神的なプレッシャーをかけたり、
現実にプレッシャーをかけるのは、
逆効果になることが多いです。

あがり症を解消するにはまず、
自分に対するプレッシャーを減らすことが大切。



人前で話す時も、
ちゃんとしてなくて大丈夫。

ほどほどの内容で、
かまわない。



そんなふうに思えると、
当然リラックスできます。

その方が本来の力を
発揮しやすくなります。



それに加え徐々に
人前で話すことに慣らしていくと、
さらに効果的。

自分にとってプレッシャーになりにくい、
安心感のある人たちの前でスピーチ。



その人数も
徐々に増やしていく。

こういった段階的な取り組みは
助けになります。



心に免疫が
できてくるからです。

人前が、
平気になっていきます。



ただこのアプローチは、
緻密さが要求されます。

ハードルが高すぎると逆効果だし、
低すぎると効果がありません。



実践しながら、
最適のハードルにチューニング。

自分に対するプレッシャーも
小さくしていきながら。



こういった取り組みをしていくと、
あがり症は確実に
軽くなっていきます。

人前で本来の自分の能力を
発揮できるようになっていきます。

それは生きていく上で、
とても大事なこと。



自分の力が出せない不本意な状態から、
発揮できる状態にシフトする。

あがり症の解消は、
仕事もプライベートも、
本来の力を発揮するための、
大きな要素のひとつです。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。





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